2008年01月27日
環境問題はなぜウソがまかり通るのか
環境問題はなぜウソがまかり通るのか

このグラフが何を表しているかというと、黒丸がペットボトルの生産量、白丸が回収量、三角が再利用料である。
このグラフから分かることは、ペットボトル回収量の増加とともに生産量も増えている。
これは、ペットボトルは再利用するものだと我々が思い込み、今まで以上にペットボトルを遣うことになったからである。
生産と回収はほぼ平行線をたどるのは当たり前の話であろう。
しかし、再利用が、それに伴っていないのが現実である。
ペットボトルは石油から出来ているため燃えやすい。
今は、ペットボトルはリサイクル品なので他の生ゴミは単体で燃やされる。
水分の入ったゴミが容易に燃えるわけが無く、石油をかけたりとして燃やす。
今まで、ペットボトルが生ゴミに混じっていたため、容易に焼却できたものが、余計な燃料を必要となっている。
ペットボトルが何かの役に立っているかというと、集めるだけ集め、利用価値が無い。
リサイクルするには莫大な費用がかかるからだ。
ペットボトルのリサイクルは資源を7倍使い、ゴミを7倍増やし、殆ど再利用されない。
この資料には、こういったリサイクルに関してのウソが書かれている。
リサイクルは単純に大事なものと考えていた管理人にはショックな事であった。
今のリサイクルは本当に必要なこと意外も多く行われ、余計な金がかかり、それらは一般人が支払う仕組みになっている。
リサイクル・・・OK!OK!と何でもOKではなく、それによりどうなるかもきちんと考えるべきと反省した。
評価:★★★★☆
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