2007年03月03日

とらえどころのない中国人のとらえかた――現代北京

とらえどころのない中国人のとらえかた――現代北京生活事情

中国を知るには中国に住むのが一番!
この資料は、2004年10月から2005年12月まで著者が中国で生活している体験を岩手日報の日曜版に、その時に感じた内容を掲載したものです。

中国というと反日が、どうしても頭から離れない管理人ですが、中国人の考え方が少し分ったような気がします。


なかでも面白かったのが、「マナーは最悪、心は優しく」というエピソード。

社内に乗り込んだ若い青年はタバコを吸い痰を吐き、最悪のマナーだったそうです。
しかし、年寄りが社内に乗り込んだとき、一番に席を立ち、年寄りを席に譲ったのは、その青年だったそうです。

アフリカやアメリカは文化が違うので、日本ではタブーな事をしても仕方が無い・・・
そう考える人が殆どですが、中国、韓国は日本の隣国です。
日本の同じ考え方だというのは間違いなのですね。

個人個人の付き合いという意味では納得できる内容の資料でした。
国際的に見て・・・というのは、また別の話ですけど。


評価:★★★★☆

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