2007年07月15日
時不知(トキシラズ)
北海道のため魚はよく食べます。
焼いて食べるならホッケ、秋刀魚、鮭が多いのではないでしょうか。
20年ほど前、初めて東京に行き居酒屋でホッケを食べましたが薄っぺらく、脂がなく、なんて不味いのだろうと思いました。
秋刀魚を頼んだときには、秋刀魚の頭と尻尾の部分と半分に切っています。
さらに、きつい塩が振ってあり最悪でした。
しかし、鯵のたたきといった北海道では食べたことのないものを食べた記憶もあります。
最近は、流通が良くなったのか東京でも旨い魚が食べられますね。
しかし、東京では手に入らない魚がまだまだ北海道にあります。
もちろん、東京でも食べれるとは思いますが、値段が凄いでしょう・・・
管理人がたまに行く店で出してくれたのが、この時不知(トキシラズ)です。
鮭は秋に生まれた場所に戻るため川に帰ってきます。
しかし、春から夏にかけて沿岸で捕まる鮭もいます。
これを時不知(トキシラズ)と呼ぶのです。
漁獲量が少ないので当然、市場では高値で扱われます。
ただ珍しいだけではなく、脂が凄くのっているのも特徴です。
さっと焼いて、大根おろしと一緒に食べ、日本酒で喉に流し込む・・・
もう最高です。

こんな貴重な魚を、チェーン店では無理ですが、ちょっとした居酒屋では食べさせてくれる北海道・・・
だから北海道が大好きです。
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- at 22:19