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2007年10月07日

イクラ

このイクラ、幾ら?
っていう親父ギャグを連発するほど大好きな食べ物です。

ご飯にぶっ掛けて食ってもよし!
大根おろしの上にちょこっと乗せて酒のつまみもまかせておけ!

北海道に住んでいると、このイクラを食べるチャンスが結構あります。
もっと、うれしいのが捕れたての鮭から取り出したばかりの生筋子で自分で味付けをしてイクラを作れるのです。

しょうゆ味、塩味・・・


味付けし数日待つというレシピが多いですが、数時間でも問題ありません。

生筋子を生ぬるいお湯に入れると、卵一つ一つがバラバラになります。
それに醤油をぶっ掛けて待つだけです。(醤油味の場合)

好みで南蛮を入れたり、アイヌネギをまぶしたりとオリジナルの味が楽しめます。


そのまま酒のつまみとして食べましょう。
夜も深け、小腹がすいたら、ご飯の上に焼きしゃけをほぐして乗せ、熱々のお茶を注ぎます。
その上に、イクラを乗せましょう。


これはマジにやばいですよ!


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2007年07月23日

キンキ

高級魚のベスト3に入ると思われるキチジ・・・
北海道では、キンキやめんめと呼びます。

私の住む地域では「キンキ」と呼んでいます。
東京の方が私の勤める北海道の会社に来た時に、「キンキ」は旨いと言っていたので、関東圏でもキンキと呼ぶのでしょう。

煮付け、塩焼きといった食べ方がポピュラーですが、味噌汁や鍋の具にするのも、とても旨いです。

この味噌汁を一口、口に含み、ごくり・・・
そして日本酒をちびりと・・・こりゃ最高です。


私はなんと言っても鍋、味噌汁で食べるのが一番です。
次は、煮付け・・・焼いても良いですね。

2007-07-23-01.jpg

そういえば煮付けって、本来の魚の味ではなく、作った味だなど言うやつもいますが、そんなやつは生魚でも食っていろ!
絶対に醤油なんか付けずに食えと言いたいです。

煮付け等の味付けは美味しいものを更に美味しく食べる方法です。
たしかに邪道過ぎると感じる料理、食べ方もありますが(笑)


ここで味付けのコツですが、魚は冷めていく段階で、その体中に旨みをしまい込みます。
つまり、魚を煮付け冷やすことで更に旨くなるのです。

で、冷めたキンキの煮つけを出す店があります。
好き好きでしょうが、私はやはり一度温めて欲しい。


そういえば、キンキのイズシというのも北海道にあるのです。
これまた旨いのですが、当然ながらかなり高価な一品です。


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2007年07月15日

時不知(トキシラズ)

北海道のため魚はよく食べます。
焼いて食べるならホッケ、秋刀魚、鮭が多いのではないでしょうか。

20年ほど前、初めて東京に行き居酒屋でホッケを食べましたが薄っぺらく、脂がなく、なんて不味いのだろうと思いました。
秋刀魚を頼んだときには、秋刀魚の頭と尻尾の部分と半分に切っています。
さらに、きつい塩が振ってあり最悪でした。

しかし、鯵のたたきといった北海道では食べたことのないものを食べた記憶もあります。
最近は、流通が良くなったのか東京でも旨い魚が食べられますね。


しかし、東京では手に入らない魚がまだまだ北海道にあります。
もちろん、東京でも食べれるとは思いますが、値段が凄いでしょう・・・


管理人がたまに行く店で出してくれたのが、この時不知(トキシラズ)です。

鮭は秋に生まれた場所に戻るため川に帰ってきます。
しかし、春から夏にかけて沿岸で捕まる鮭もいます。

これを時不知(トキシラズ)と呼ぶのです。
漁獲量が少ないので当然、市場では高値で扱われます。

ただ珍しいだけではなく、脂が凄くのっているのも特徴です。


さっと焼いて、大根おろしと一緒に食べ、日本酒で喉に流し込む・・・
もう最高です。

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こんな貴重な魚を、チェーン店では無理ですが、ちょっとした居酒屋では食べさせてくれる北海道・・・
だから北海道が大好きです。

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2007年07月02日

ウニ

ウニというものは何でこんなに旨いのでしょう・・・
ウニの私たちの食べる部分は生殖巣です。
これは、卵とか精子を作る場所です。

外見では雄雌の区別は出来ず、生殖巣を見ても雄雌の区別は出来ません。
要するに卵巣なのか精巣なのかも分からず旨い旨いとウニは食われるのです。

ウニ


私は北海道育ち、それも函館近くの田舎町でで幼少時代を過ごしました。
食卓にウニ、あわびは当たり前の世界でした。
小学高学年のときに父親の仕事の関係で函館を離れ、初めてウニは高価なもので買うものだと知りました。

まぁ、いい大人になり、接待などでウニを食べれる身分まで来れたのは、本当にありがたいことです。

ウニ

この写真のようにイクラと一緒のどんぶりも最高です。
ちょっとわさび醤油をウニとイクラにかけ、カッコなど気にせず、一気に口の中にかきこみます。
本当に生きていて幸せだと感じるでしょう。

ウニ

店によっては、このように半分に割っただけのウニを出してくれる店もあります。
さすが、北海道です。

しかし、この中にはウニの食べた海草が入っているため、苦く感じる部分もあります。
私は身を剥いてもらい塩洗いしたウニが一番好きですね。

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【粒うに一夜漬】良質の昆布が獲れる礼文の海から新鮮なウニを一夜漬にしました。濃厚な味が特徴です。
生ウニも良いですが、塩でつけたウニで熱燗を・・・
これまた人生ありがたい気分になります。

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